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| 3.東の湖南アルプス(天狗岩・巨岩の山コース) |
| コース全体が近江湖南アルプス自然休養林の中にあり、道標や道の整備も充実しています。 湖南アルプスのダイナミックな自然を堪能することができます。 ルートは多彩で時間、距離、体力に合わせいろいろえらべます。桐生若人の広場周辺では田上の治山事業の歴史を見ることが出来ます。 |
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| 「上桐生橋から冬の湖南アルプス」 | ||||
| 見所紹介 | |||||||
| 「上桐生キャンプ場」と「オランダ堰堤」 | |||||||
| 「上桐生キャンプ場」は草津川の上流にあり、JR草津駅より帝産バスが利用できます。 駐車場もあり休日は家族連れのハイキングやバーベキューを楽しむ人で賑わいます。 この一帯の山はびわ湖、天瀬ダムの水源地として重要な役割しています。 過去に乱伐、戦火による焼失などで江戸時代より山があれ、降雨により表土が流失のため洪水の 原因になり、瀬田川流域及び淀川流域に大水害が発生した事から治山事業が早くから行われました。 日本での治山事業の発祥の地と言われています。明治6年の「淀川水源砂防法」により内務省直轄工事として本格的な砂防工事が開始され、技術的な指導をオランダ技師ヨハネス・デレーケが行い、ヨーロッパ流の砂防工事の技術導入が行われました。 この時作られた堰堤が上桐生バス停から500m奥に施工され、これを「オランダ堰堤」と呼んでいます。 現在も堰堤工事が上流で進められています。 |
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| 上桐生のキャンプ場を川沿いに行くと階段状の変わった堰堤に出会う。その上流にオランダ堰堤がある。川に低いコンクリートの橋が有り、川にいつでも入れる楽しさがある。 オランダ堰堤は石積のダムだ。建設当時のそのままの姿で今もある。当時はこれが技術指導の対象とは、現代の若者には当時の日本国を想像するにいい資料に思う。 |
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| 「逆さ観音」 | |||||||||
| 最近ハイカーが気軽にお参りできる様に道路が整備され、休憩所をかねた見所が一つ増えました。 畳2畳ほどの岩に阿弥陀坐像と両脇に観音様が逆さまに浮き彫りになっています。 この岩はダム用の石を採堀したさい背後が削り取られ、逆さに倒れたもので現在もそのままにしているとのことです。(鎌倉時代の作) |
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| オランダ堰堤の上流に向かうと二股に出る。右に進むと桐生辻方面、左は一丈野キャンプ場を経て北峰縦走線方面で、天狗岩には奥池線と天狗岩線の何れかを選ぶ。逆さ観音は二股右の桐生辻方面に進みすぐの所にある。 | |||||||||
| 「鶏冠山」(けいかんざん) | |||||
| 「鶏冠山」は東の湖南アルプス(金勝山、竜王山)の尾根続きの一番北にある山です。標高490.9mです。山全体を樹木で覆われ森林浴登山が楽しめます。北峰縦走線に出て天狗岩方面へ縦走が楽しめます。 | |||||
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| 自然休養林の中を冠鶏山に登るのは上桐生の駐車場の東奥に「鶏冠山」への登り道がある。途中落ケ滝方面との分かれ道があり、今回は直接「鶏冠山」山頂を目指す。「鶏冠山」をパスする人は落ケ滝へ向かうと良い。 歩きだして約30分で山頂に出るが頂上は樹木に覆われて視界はほとんど無い。北峰縦走線を天狗岩に向かう。「鶏冠山」の登り下りは結構きついので縦走する人はパスする事が多いと道ずれになったハイカーが教えてくれた。 |
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| 「巨岩の峰々と天狗岩」 | ||||||
| 北峰縦走線は大変素晴らしい尾根です。天狗岩、耳岩、重ね岩など巨岩の峰々が次々現れ怠屈させません。その中でも天狗岩の上からの眺望は抜群です。びわ湖の湖南が一望でき、自然探勝コースとしては格好の場所です。 | ||||||
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| 「天狗岩」を始めて確認したときオオと声を漏らす。林間の山道が開けそこに異様ないわの重なりが何とも不思議な光景だ。ここでも 神はいろんなオブジェを作り楽しんでいるようだ。 「天狗岩」の上に登ってみた、少し危険な場所もあるが何とか登れたグットである。 とたんに御腹がすいていたのに気づいた。この場所で昼食は最高と思う。 |
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「耳岩」を過ぎて白石峰まではほとんど平坦な尾根道だ、ここから狛坂寺後を経由し桐生辻出る。 このコースは金勝山から狛坂磨崖仏コースで説明した通りだ。重岩、国見岩付近から景色も素晴らしい。 |
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| 狛坂寺跡の狛坂磨崖仏は(金勝山から狛坂磨崖仏コース)で紹介しましたので省略する。磨崖仏をあとに下ると南谷林道に出る。この林道を信楽方面に進むと桐生辻に着いた。 桐生辻のバス停から帝産バスのJR石山駅行きと、信楽高原鉄道の信楽駅行きがあります。 |
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| このコースで感じたことは巨石の天狗岩の峰も、狛坂磨崖仏の岩も同じような岩でも私達が受ける印象は全く異なります。双方とても印象的でした。 巨石の天狗岩はまた来たくなるコースです。 |
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